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マーケットリスク管理コンサルタント 倉井健一

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水野和夫氏の予言

2016年1月12日

経済評論家の水野和夫氏は2013年に出した『人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか』の文庫版のためのあとがきでアベノミクスの2年後を予言しています。

2015年が終わったいま、この水野和夫氏の予想を振り返ってみることは意味があるかも知れません。

・予言その1-バブルになる

日銀が2%のインフレを約束した2年後、何が起きているか。私はバブルになっていると思う。実はすでにバブルは始まっている。日本がデフレになった原因は、成長とインフレの時代が終わり、豊かな社会が到来したから。それでも無理に成長させようとすれば、実体経済ではなく、金融市場が成長(膨張)するしかない。金融市場が成長するということは、必ずバブルになるということだ。

アベノミクスが始まった当時、1万円を切っていた日経平均は2万円になりました。日本企業の収益力が押しなべて2年間で倍になったとは考えづらく、実体の伴わない株価上昇があったと考える方が自然です。金融緩和すると土地の値段と株価は必ず上昇するというのが金融の世界の常識でもあります。

・予言その2-長期金利は上がらない

日本の場合は高齢者のお金が日本国の資金繰りを支えている。マネーストック(主として預金)は約800兆円あり、毎年2~3%ずつ増えていく、だから銀行は預金が増える分、国債を買わざるを得ないという状況だ。2年後もまだ銀行の預金が増える状況は変わらないだろうから、日本の財政破綻は起きない。長期金利も上がらないと考えることができる。

円の長期金利は2013年の0.7%から最近まで右肩下がりで下がり続け、直近のレートは0.24%。もちろん黒田日銀の金融緩和政策による国債の大量購入で需給バランスが崩れていることも大いに関係しています。

・予言その3-消費者物価の上昇率は1%程度

消費者物価は、円安によってガソリンや食料などの輸入価格が上がるだろうが、せいぜい1%あがるくらいではないか。

確かに円安にはなりましたが、それ以上に中国経済の減速などの影響で原油など資源価格が下がり食料及びエネルギーを除くコアコアCPIがやっと0.9%、総合だと0.1%という結果になっています。(2015年11月分 前年同月比)

 

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