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マーケットリスク管理コンサルタント 倉井健一

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「為替デリバティブから会社を守る15の鉄則」 その4 ヘッジ戦略の構築

2014年9月1日

デリバティブは便利な反面、リスクに気をつけないと多大な損失をまねく恐れがあります。

デリバティブの活用の前にヘッジ戦略を策定しましょう。

マーケットリスクをヘッジするにはデリバティブ取引を活用していくことが大切ですが、デリバティブは便利な反面、リスクに気をつけないと多大な損失をまねく恐れがあります。

デリバティブ取引の前に、ヘッジ戦略を策定しましょう。ヘッジ戦略とはデリバティブ取引を活用していく上での方針と最低限のルールを決めておくものです。副作用を避けるためにはデリバティブの服用にも正しい処方箋が必要なのです。

ヘッジ戦略の考え方

  • その1:どのデリバティブを使うか?

リスクヘッジのためにデリバティブを使いたいと言っても様々な種類のデリバティブ商品があります。例えば先渡取引、先物取引、オプション取引、スワップ取引などの中からどれかを選択しなくてはなりません。

  • その2:ヘッジの目標水準レートは?

まず第一に意識すべきは契約の採算レートです。採算レートより不利なレートで決済すると赤字になってしまうのでできるだけ避けなければなりません。次に重要なのは現在のレートです。現在のレートよりも有利な条件で決済を確定させることは原則不可能です。

  • その3:ヘッジ比率は?

外貨取引の金額全てをヘッジする必要はありません。半分だけヘッジするという方針も考えられます。逆に100%以上ヘッジする、すなわち取引金額以上にヘッジするということは避けた方が良いでしょう。

  • その4:ヘッジタイミングは?

いつヘッジを行うべきか、そのタイミングも重要です。契約が確定した時点から一週間以内にヘッジ取引を執行しなければいけないなど一定のルールを定めておくと良いでしょう。

  • その5:ヘッジ期間は?

どのぐらい先の外貨取引までヘッジ取引の対象とするべきでしょうか?いまが底値または高値なので何年も先まで外貨を調達や売却しておこうと考えている人は注意した方が良いかも知れません。所詮相場なのでもっと下がる可能性も上がる可能性もあります。先のことは分からないと考え長期のデリバティブ取引は避ける方が無難です。

 

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